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見積書の内訳検算ツール(合計・単位換算・内訳の抜け・産業廃棄物税)

届いた見積書の行をそのまま写すと、①各行の金額の合計と合計欄の一致、②kg・トン・立方メートルの単位換算、③内訳に無い費目・書かれていない項目、④搬入先の都道府県の産業廃棄物税の計算式と税額、を出します。 出るのは足し算・掛け算と公的データで確定する数字だけで、金額の水準の判定や業者の評価は含みません。入力した内容はこのページの中だけで計算し、送信しません。

1. 搬入先と合計欄を入れる

2. 見積書の行を写す

費目・品目名・数量・単位・単価・金額を、見積書の1行につき1行で入れます。金額が空欄なら数量×単価で計算します。立方メートル建ての行は、換算係数(t/m³)が見積書や業者の資料に書かれている場合だけ入れてください(このツールは係数を仮定しません)。

費目 品目名(20種類区分) 数量 単位 単価(円) 金額(円) 換算係数(t/m³) 削除

3. 産業廃棄物税の計算に使う搬入量(年間・トン)

先に搬入先の都道府県を選んでください。課税している都道府県では、課税客体ごとの搬入量の欄が出ます。

4. 検算の結果

見積書の行を1行以上入れると結果が出ます。初期値は入れていません(そのまま自社の数字として読まれないようにするためです)。

このツールが出さないもの

円/kg・円/トンの目安の金額や、金額の水準の判定は出しません(公的データに処理単価が存在せず、出典つきで示せないためです)。特定の業者への言及もしません。 出るのは、入力した行の足し算・掛け算・単位換算と、総務省の公表資料にもとづく産業廃棄物税の計算式です。免税点・自社処分の要件・条例改正は、搬入先の都道府県の税務担当課の案内が正本です。

複数社の見積書を並べる

この記事の比較手順を、そのまま記入できる表計算シートにしています。

見積書比較シート

mitsumori-hikaku-sheet.xlsx XLSX 4シート・数式入り

比較の観点は見積もり比較のポイントと見積書の見方に書いています。

使っているデータ

データベースの一覧
  • 産業廃棄物税(データベース)

    課税27道府県の税率・課税客体・免税点をビルド時に組み込んでいます(令和7年1月現在)。

    出典 総務省「法定外税の実施状況(令和6年度)」(3) 道府県法定外目的税(令和7年1月現在) (総務省の公表データを加工して作成)

    対象範囲
    令和7年1月現在の実施状況・47都道府県(課税27道府県・非課税20都県)。決算額は令和5年度
    加工内容
    原典PDFの (3) 道府県法定外目的税から、産業廃棄物の搬入を課税客体とする税の行だけを抽出し、都道府県ごとの表に整形。税率・免税点・自社処分の扱いは原典の税率列・納税義務者列に書かれている語句からのみ判定
    取得日
    2026-08-26
  • 処理施設の設置許可件数(データベース)

    搬入先の都道府県の中間処理施設・焼却施設・最終処分場の数を背景として併記しています。

    出典 環境省「産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況(令和5年度実績)」 (環境省の公表データを加工して作成)

    対象範囲
    令和6年4月1日現在の設置許可件数(令和5年度末までの累積)・47都道府県(政令市分は各都道府県に含む)
    加工内容
    原典PDFの参考資料 c) 都道府県別の設置許可状況から中間処理施設・うち焼却施設・最終処分場の3列を抽出。47行の合計が原典の全国計と一致することを機械検算
    取得日
    2026-08-26

出典 総務省「法定外税の実施状況(令和6年度)」(3) 道府県法定外目的税(令和7年1月現在) および 環境省「産業廃棄物処理施設の設置、産業廃棄物処理業の許可等に関する状況(令和5年度実績)」 (総務省・環境省の公表データを加工して作成)

電子マニフェストの料金は運営団体の公式ページ(JWNET)で確かめてください。このツールには組み込んでいません。